美容針術の種類

刺鍼転向法 - 美容針術の種類

刺鍼転向法は、目的の深さまで刺入した針を皮下まで引き上げ、刺入の方向を変えて再び刺入する術です。

直刺した美容針を斜刺や横刺に向きを変えるときに用いる手技


鍼尖転移法  - 美容針術の種類

鍼尖転移法とは、鍼尖を皮下にとどめ、押手・刺手とともに皮膚を縦横にまたは輪状に移動させ皮下に刺激を与える方法

単刺術(タンシジュツ)  - 美容針術の種類

単刺術は、美容針を目的の深さまで刺入し、進退動揺させることなく、ただちに抜鍼する方法

1本の針を刺して抜いてを繰り返し、筋緊張を緩和していきます。刺激量としては弱めです。

雀啄術(ジャクタクジュツ)  - 美容針術の種類

雀啄術は、針を刺入するとき、また、目的の深さまで刺入してから、刺手を使い美容針を上下運動する術です。

直に美容針を下し、鍼尖を止める深さは患者の感受性と部位の状態に適宜したがうようにする。
適当な深さまで鍼尖を進み入れたら、雀がチョクチョクと餌を啄むように連続的に針を上下させる。
呼吸四五息も抜き刺ししたら、鍼尖をすっかり離して少し休んでから、またチョクチョクと抜き刺しする。
たびたびこの様に抜き刺しして、最後によく捻ってから、直に針を引き抜き、針痕を速やかに閉じる。




間歇術(カンケツジュツ)  - 美容針術の種類


間歇術は、美容針を目的の深さまで刺入し、しばらく留置したあと、少し抜き上げて留置する。
しばらくし、再び最初の深さまで刺入し、留置する。
これを反復する手技です。